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プロフィール |
Author:レイ_パパ
おそまきながら「韓ドラ」にはまり、少しばかり辛口な寸評を書いてみよーかなと思っとります。 どうぞ、よろしゅーに!!
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韓ドラのまったりブログ 「私の名前はキム・サムスン」をうっかり観てから ドップリはまった暇なおじさんのまったりブログ。 |
オン エアー 11話 |
11話 ヨンウンは他の新人達にない落ち着きと、知的な感じを気に入って採用する、 スンアは私に相談もしないでと、反対する、
何とか許可して欲しいというギジュンに、相手はトップスターじゃないと、 すべて私のせいになるから自信もないし、怖いと、、
ギョンミン監督はヨンウンに台本の内容を修正して欲しいと言うが、 ヨンウンは絶対直さないという、なぜならーー 企画も変えたし、新人も使用も妥協した、嫌いなスンアも参加させた、 監督は演出が仕事で作家ではない、もし台本を変えたらこのドラマは止めるという、
また問題が、スンアがCM撮影があり、読み合わせのミーティングに参加できないと、 ヨンウンは役者の管理も出来ないの、とギジュンに文句を、
ギジュンはスンアを家に連れに来るが、ギジュンを家宅侵入罪で訴えるスンア、 って訳の分かんない女だねぇ、
サンウ社長はヨンウンを呼び、チェリーに気を遣ってくれてありがとうと言う、 驚いたヨンウンは読み返し、ギョンミンの意見を理解し書き直す、 今度はチェリーに主題歌を歌わせろと要求するサンウ、
スンアは読み合わせで、棒読みをはじめる、
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オン エアー 10話 |
10話 こんな時、ギジュンの事務所にスンアの男友達がきて、 アメリカに帰るのでプレゼントをわたして欲しいと持参する、
ギジュンはその男をみて気に入り、チャンスをやるから仕事をしてみないかと誘う、 実はこの男は男優だったけど、ハーフだったため韓国で仕事に恵まれなくて 帰国しよーとしてしていたのね、
渋々オーディションをやる会場に使えそうもない新人達が集まり、 うんざりするヨンウンやギョンミン監督、
時間ぎりぎりに登場するギジュンの推薦するハーフが・・・
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オン エアー 9話 |
9話 対抗ドラマの男性俳優が決まったとヨンウンに知らせがくる、 実はこちらの男の主人公はまだ決定していないんだよね、 一流俳優は殆ど空きがなく、焦ってきているギョンミン監督、 ・・でギョンミン監督は新人抜擢の案を出す、
この案にはスンアもヨンウンも大反対、 そりゃそうだね、いくら女性俳優が良くても、男性のかっこいい俳優がいないと 視聴率が取れないのはドラマの常識だもんね、
それに気づいているギジュンは著名な売れっ子男優に口をかけていたが、 ようやく会った男優は、実はこれを撮り終えたら結婚式で暫く休みたいんだと、
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オン エアー 8話 |
8話 脚本家の私をばかにするのかと怒るヨンウン、 しかし、スンアはあなたたちだって私に内緒でサンウから投資も受けたし、 チェリーを主役にしようとしたでしょ、と私は何を信じればいいの、と、
ヨンウンは監督ギョンミンにスンアは間違ったことは言っていないと言う、 納得する人気作家と新人監督。
ようやく動き出すスタッフたち、色々あるんだねーー、
先ずは海外ロケの現場台湾に出かける4人、 ここでも相変わらず揉めるスンアとヨンウン、ってか。
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オン エアー 7話 |
7話 詳しく聞くとスンアとの契約書も印鑑も出演料も支払い済みだと言う、 サンウ社長が私の印鑑をまだ持っているというスンア、
ギジュンは俺の仕事だとサンウに会いに行く、が・・・ 弁護士に相談するも5年は掛かるかもと言われて・・ 映画会社のほうは出られないなら違約金を支払えと、 困り抜くギジュン、ってか、 今からこれじゃ問題の多い展開になりそーだね、
サンウ社長は自社の俳優チェリーを主役にして欲しいといってくる、 ギジュンはサンウ社長に会い、何とかチェリーに主役をさせるから 映画会社のほうを解決してくれと折衷案を出す、
スンアこれを聞き、主役を譲るという、但し、台本を先にみたいと言う、
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オン エアー 6話 |
6 怒ったヨンウンはすぐに局長と会い復活するよう交渉を始めるが、難航する、 終いには作家なんて消耗品だ、などと言われてしまう、 だいたい知恵遅れの役なんて誰がやるんだ、今度トチれば私もあなたも終わりだ、と、
ギョンミンはスンアを出演させられればと、交渉するが嫌だと、 再度局長に台本を渡すギョンミン、・・・がシカトされる、 そこに突然スンアがきてなぜか私がやると言う、
4人で飲み会い腹の内を探り合う、何故急にOKをしたのよ、とヨンウン 突然やりたくなったのよ、とスンア、 喧嘩をしにきたんじゃない、私はこの企画も、物語も気に入ったからと言うスンア、
いっぽうヨンウンの所属する制作会社に大手芸能会社のサンウが来て、 共同制作で30億を投資したいと、しかも主役はウチの俳優でと条件をつける、 主役はもうスンアに決まったと言う制作会社に、サンウはそんなはずはないと言う、
そんなおり、映画社からtelでクランクインに入りますので宜しくと連絡が、 サンウの仕業だね、驚くギジュン、
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オン エアー 5話 |
5話 ギョンミンは超大作に対抗するためには、人気俳優の起用しかないとスンアを選ぶ、 しかし、スンアとヨンウンは犬猿の仲、すんなりまとまるとは思えないんだね、 その上、ヨンウンはスンアを女優として認めていないし、
実は300億の大作はスンアを主役に作られていて、移籍前のサンウが仮契約していた、 それに撮影ももう始まっているらしい、 それを知ったスンアはあっさり断ってしまう、
人気脚本家のヨンウンは300億に嫉妬しながらも、コンセプト作りを、
局長からこれじゃ喧嘩にならんと中止命令が出る、 局長は他にも作品の打診をしているようだね、
落ち込むギョンミンはヨンウンにボツのことを話してしまう、
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オン エアー 4話 |
4話 ヨンウンは最近人気の低迷を感じていて、自分でも新機軸を求めていた、 ギジュンとヨンウンは打ち合わせを繰り返し、新しい路線を模索する、
ようやく二人は新しい企画案を立ち上げるが、 局長は対抗局が同時間帯に300億を掛けた超大作の作品を出すことをいい、 そんな企画じゃ対抗出来ないと怒鳴る、 超大作に対抗するのに新人監督を当てるってのも変だよね、
ギジュンはスンアをどちらの作品に出すか迷っている、ギジュンとしては ギョンミンの仕事に出したいよーだ、でもスンアは「怪獣」ものが良いとか言う、 実はスンアは韓国一人気があるが、自他共に認める大根役者なんだね、
しかし、ギョンミンの監督作品があると聞き、打ち合わせに出るというスンア、 やれやれと思った瞬間、脚本家ヨンウンが入ってきてまた一騒動、ってかよ。
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オン エアー 3話 |
3話 結局、ヨンウンを説得出来ず、クビだと言われる新米監督ギョンミン、 しかし、版権はSBCに所属するため、ギョンミンはドラマを作ると動き出す、
いっぽうギジュンは事務所明け渡しのため、部屋から荷物を運び出している、 そんなところに突然人気女優のスンアが現れ、7年前に借りたお金を返しに来たと、 そして、条件を呑んでくれたらギジュンの事務所と契約するという、 実はスンアは今いる会社との契約が切れる時期なんだね、
渡りに船と早速契約するギジュン社長、 でも、もの凄い注文の多い契約内容なんだけどね、 スターが来たお陰で融資もスムーズ、 とにかくこれで生き延びたとスンアに感謝するギジュン社長、
契約切れの元のSW大手プロダクションの社長サンウは何事かを企みそーだね、 移籍をかなり恨んでいたからね、
事務所のスタッフにスンアを紹介するが、相変わらず憎たらしい口をきく、 ギジュンは怒り、居たくなければ出ていけと、
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オン エアー 2話 |
2話 ヨンウンは子供がいたんだね、子供だけを夫のいるロンドンに送り出す、 そして子供を送ってから自分はバカンスで台湾ヘ、 別居中なのかな、それとも離婚したのかな、
契約の切れるスンアの家にサンウ社長が再契約に訪れるが、けんもほろろ、
弱小のギジュンの事務所では売れない見習い俳優の2人のみ、 人が良すぎて俳優が売れ出すと他の事務所に移籍されてしまうという事を 繰り返しているギジュンは家賃が払えなくなり引っ越すことに、
多くのプロダクションがスンア獲得にやっきになっている、 しかし、スンアはもう契約済ませたからと断って歩く、 そして突然倒産寸前のギジュンの元を訪れ、私と契約しないかという、
ギョンミンは局長に呼ばれヨンウンを連れてこいと命令され、台湾ヘ出張、 しかし、相手にされず、局長からはクビだと言われてしまう、 ヨンウンのtelのせいらしいんだね、 文句を言いにヨンウンと会うが、バッグを海に落としていまい、拾えと言われ お前が拾えと海に突き落とすギョンミン、 実はヨンウンは泳げないらしい、・・って面倒な女だね、どうも・・
ギョンミンはヨンウンがデビューの頃書いた本が気に入っていて 一緒に仕事がしたいという、さらに、今のあなたの作品じゃ駄目だという、 生意気な新米監督めと、怒りまくるヨンウン、
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