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レイ_パパ

Author:レイ_パパ
おそまきながら「韓ドラ」にはまり、少しばかり辛口な寸評を書いてみよーかなと思っとります。
どうぞ、よろしゅーに!!

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韓ドラのまったりブログ
「私の名前はキム・サムスン」をうっかり観てから ドップリはまった暇なおじさんのまったりブログ。
外科医ポン・ダルヒ 10話
タル_6


折角退院したドンゴン君が救急車で運ばれて、
母親はダルヒのせいだと責める。

必死で参考文献を読み漁るダルヒ、
ぼーっとしているダルヒに恋愛ぼけしたのかと
叱りつけるジュングン、
しかし、ドンゴンの件で悩んでいることに気づくジュングン。

ドンゴンはダルヒのことをおばさんからお姉さんと呼び改め
「お姉さんはきっといい医者になるよ」と
やがて、力尽き、・・・

急患が運ばれて、もう心停止状態、ダルヒは何とか助けたくて
開胸し、マッサージをするが、助けられなくて、・・・
ジュングンに注意され、母の元に逃げ出すダルヒ。

ジュングンが家を訪れ、死亡症例会議できちんと報告する
義務があると説得される。

会議の中で、ジュングンに死亡原因を鋭く追及されるが、
ダルヒの処理の仕方を丁寧に聞き、最後に、
「君の医学的な処理は何もミスは犯してない、それなのに
なぜ逃げるんだ」と言ってくれる。

こんな時ダルヒは母と外出、交通事故の現場に遭遇し、
思わず治療を手助けしてしまうが、応急処置は的確で
背中に刺さったガラスを抜き、その傷を手で押さえ
そのまま病院に付き添うダルヒ。

1週間無断欠勤すると解雇される最後の日、
ダルヒは病院に戻る。


外科医ポン・ダルヒ 9話
タル_12



専門医とは恋愛しないと言っていたゴヌクが
ムンギョンとのゴタゴタに疲れ
ダルヒの地方病院に尋ねてくる。
これを見たジュングンは少しガッカリ、

韓国医大では部長のスポンサーの孫の手術のため、
急遽ジュングンは呼び戻される。ついでにダルヒもね。

戻ったダルヒは直ぐにドンゴン君に会いに、
担当医のムンギョンからはもう殆ど絶望的だと。

何とか助けたいと言う思いでムンギョンに
最後の抗ガン治療を頼み込むダルヒ。

あと3ヶ月持つのに、この治療はさらにきつく
痛みも倍増、1ヶ月しか持たないかも、と言われるが、
「僕は少しでも長く生きたい」と
つらい選択を・・・・

同僚のペク医師の元カノが自殺未遂で運ばれる。
忙しすぎてデートもできず、フラれたと勘違いしたらしい。

ゴヌクとムンギョンの仲人の博士もガンで入院、
手術は成功するも数日後亡くなる。

ドンゴン患者は治療が効き仮退院できる。


外科医ポン・ダルヒ 8話
タル_11


新薬発表会の会場でジュングンは部長の意に反し
新薬のすばらしさをアピールしつつ、
副作用の問題に触れ、時期そうしょうと結論付ける。
激怒する部長。

ダルヒはやっと研修を終え、胸部外科に配属されるが、
部長の怒りをかったジュングンと一緒に
地方病院に左遷される。

地方病院で急患がきて、手術に入るが、
実はこの患者はエイズだった。
嫌がるスタッフ達は補佐を拒否、
ようやくオペが始まるが、あろうことかジュングンが
手に怪我をしてしまう。
感染しちゃったよーージュングン。

また、急患が入り、手術が出来ないジュングンは
ダルヒに手術をまかせる、
自分がしっかり補佐するから自信を持ってやれと。
的確な指示のおかげで見事やり遂げるダルヒ。

アラは道に倒れている子供虐待の男をみつける、
一旦は見捨てるが、パク医師と病院に連れ帰り治療する。

モルヒネの件でパク医師に助けられたアラは、
この男は自分の兄で、子供の頃父親の暴力に怯えて
兄は家出、自分は父を見捨てたと告白する。

ダルヒの強い勧めで再度エイズ検査をしたジュングンは
陰性だと分かり一安心。


外科医ポン・ダルヒ 7話
タル_18


胸部外科部長は新薬を開発中で意気軒昂、
しかし、副作用に問題があるみたいだ。

何の問題もない患者がこの新薬を使用し、心不全に、
ゴヌクは新薬の再調査をしてほしいとジュングンに言う。

医大の全体会議で、対立する外科部長、
あーだこーだで駆け引きと攻防が続く。

暴力団風の男が入院してきて、
同僚のアラが極度に避けてる。
・・が見つかり、モルヒネを用意しろ脅され、
アラは盗み出すが、同僚のパクに見られていた。

ジュングンは新薬の検査をして、販売の延期を提言するが
部長は「お前は俺の50年の夢を潰すのか」と怒りまくる。

さらにゴヌクも陳情にくるが、おまえの叔父の外科部長の
失脚など簡単なんだぞ、などと脅す。


外科医ポン・ダルヒ 6話
タル_7


難しい手術を難なくこなしたジュングン達の胸部外科は
評判が高い、実は韓国医大では実力が伯仲する二人の
部長が対立していてかなりもめているんだね。

胸部外科部長にはジュングン教授
外科部長側にはゴヌク教授がついていて、
いつもテリトリー争いで紛糾してる。

ダルヒははじめて盲腸の患者を初手術するが、
成功したはずなのに、何故か腹痛を訴える患者。
原因が分からないんだよね、

ある日、急にダルヒの母が入院してきて、
ダルヒは母親にバレてしまう。
ダルヒの体の具合が良くないことを知る母は激怒、
連れ帰ろうとするが、偶然この話を聞いてしまうジュングン。

実はダルヒは心臓が悪く2度も手術をいていて、
今でも薬を飲みながら仕事をしている。
どうしても医師を続けたいと言うダルヒに負けた母は、
仕方なくあきらめる。

ダルヒが手術した患者は他のことが原因で、
ようやくその原因を探しあて大喜びする。


外科医ポン・ダルヒ 5話
タル_5


ダルヒの乗っている救急車が事故に遭い、
道路脇の崖の途中に宙づりになっちゃう、
必死で救助を待つが、同乗している怪我の夫はダルヒに
落ちる前に車から出て下さいと言う、
一旦は出よーとするが・・・
また車がさらにずり落ち、泣きながら酸素を送り続ける。

ようやく到着したクレーン車に助けられたダルヒ、

ゴヌクとムンギョンはあーだこーだごちゃごちゃ話し合い、
急に心臓提供者の連絡が入り、喜ぶが相手は成人女性、
血管の太さが異なることで心配されるが、
ジュングンは抜群の技術で大成功。
新聞にも大々的に報じられる。

どうも心臓提供者は事故の車に同乗していた夫婦の
奥さんみたい。


外科医ポン・ダルヒ 4話
no_3


ジュングンとムンギョンは知り合いらしく、
久し振りに会い、食事を共にする、
同じ病院なのに忙しくてなかなか会えないんだね。
その席で二人が離婚したことを知る。

同僚のアラの患者が手術をしたくないと頼むが
アラは冷たく断り、死なせてしまう。

ムンギョンの息子のスンミンが急患で入院、
ジュングンが診察するが、
しかし、心臓移植が必要なほどの難病で・・
ゴヌクに知らせよーとするが、ムンギョンは断る。

子供を捨てたゴヌクに怒るジュングン、
犬でも1年も育てたら捨てられないだろーと。

事故で運ばれた夫婦、夫は足に怪我、
妻は脳死で心臓だけが動いていて、
移植を勧める医師に妻はまだ生きていると・・・

未熟児で生まれた赤ちゃんの育児放棄をする未婚の母、
ジュングンはまだ内臓も出来ていない未熟児が
立派に成長して今医師をしていると話す。
もしや、自分のこと?

全身に怪我を負ったバレリーナ志望の少女を手術する
ゴヌクに足も同時に手術して欲しいと
無理を承知で頼み込むアラとダルヒ。
見事成功させるゴヌク。

突然、悪化するスンミンの容態。
母ムンギョンの心は乱れ、医師としてやってはいけないことを
ジュングンに依頼するが・・・

ダルヒは脳死している事故夫婦を救急車で
他の病院に移動していた。


外科医ポン・ダルヒ 3話
ダル_10


ダルヒの診断通りで、ジュングンの迅速な手術のお陰で
患者は足を切断しないですんだ。

この手術は会議で大きく紛糾し、外科部と胸部外科部の
派閥の権力争いまで発展しそーな雲行きに。
つまり、外科の患者を胸部外科の医師が
手術しちゃった訳だからね。
大病院ってナワバリ争いが半端じゃないんだよ。

サツマイモを食べたドンゴン患者は末期のガンで
どうせ死ぬんだからもう手術は厭だと、
何とか助けたいダルヒは
自分の胸の傷口を見せて、諦めないでと。
実はダルヒは心臓に疾患があり
2度も手術を受けているんだね。

ダルヒはゴヌクに謝ろうとして部屋に行き、
ゴヌクとムンギョンの話を聞いてしまう、
ムンギョンの生んだ子はゴヌクが父じゃないみたい。
それが原因で離婚したよーだ。

またまた、ジュングン、ゴヌクは手術でぶつかり張り合う。
今回もジュングンの勝利、
こんな時、ムンギョンから息子の父になってくれるかと話が、
悩むゴヌク。
ムンギョンって結構ずーずしい女だね。

ジュングンの手術の最中、急変する容態に疑問を持ったダルヒ、
再診断を頼む、生意気なやつだと思いながらも
意見を聞いてくれるジュングン、
やはりダルヒの見立てが正しく・・・


外科医ポン・ダルヒ 2話
no_2


医大では研修医に患者の主治医をまかせ、治療していくみたいで
責任を負わされるよーね、
ダルヒは担当早々にドジを踏む、
一人は死亡させ、
もう一人はサツマイモを食べさせたお陰で血管破裂で重体。

病院では死亡した患者の報告と反省会があり、
報告をするダルヒ、教授や先輩医師から鋭い追求質問があり
特にジュングン教授の質問は厳しく、容赦ない。
しかし、擁護してくれるゴヌク教授。

なぜか、ダルヒを毛嫌いするジュングンは、
必要以上にダルヒに厳しく接する。

ゴヌクとムンギョンにはスンミンと言う息子がいる。
ゴヌクはとても息子に冷淡で何か事情がありそー。

治療患者を回診中、ゴヌクの診断に異議を言うダルヒ、
しかし、同僚のアラもゴヌク教授も問題にしない。

それを知ったジュングンはすぐに患者を診断、
緊急手術の手配をする。
でも患者はゴヌクの担当なんでジュングンが手術しちゃうと
問題なんだよね。

ゴヌクも気になっていて、再度カルテを検討し、
慌てて手術の手配をするが既に・・・

ぶつかる両教授ってかい。
二人はもの凄いライバル同士なんだね。


外科医ポン・ダルヒ 1話
daru_1


外科医ポン・ダルヒ 

配役
      ダルヒ=イ・ヨウオン
 アン・ジュングン=イ・ボムス
    イ・ゴヌク=キム・ミンジュン
    ムンギョン=オ・ユナ

*********************************

1
見習い医師が一人前の外科医として成長していくよーすを描く。
期待していた作品、

地元の島の診療所で働く女医ダルヒは、
集団検診の日、怪我をした急患をみる。
怪我ばかりに気をとられて、
もっと重大な病気が診断出来なかったダルヒ。

たまたま通りかかった男が的確に素早く治療を施し、
何事もなかったかのよーに立ち去る。
かっこええーー
この医師がぼっちゃんがりのアン・ジュングンね。

ダルヒは心臓が弱いみたいで、
母は医師になるのを猛反対している。
しかし、ダルヒの意志は固く、
母にロンドンに行くと嘘をついて、
韓国医大病院の研修医としてソウルに行く。

医大に入ったダルヒは着替え中、クマのプーさんの下着を
ゴヌク医師にみられて・・・、
なんで30近い女医がプーさんパンツなんだよーー
色気はどーした、

このゴヌクはアメリカ帰りの最高の外科医で、
技術もピカいち、医大一の人気者でもある。

ダルヒは胸部外科に配属されるが、ミスばかりで、
同僚の研修医にも軽くみられる。
早速12歳の少年の担当医につく。

この少年の執刀医はゴヌク、小児科の医師は教授のムンギョン。
二人は元夫婦で、離婚したみたいだね。

そんな時、天才的な技術を持つ少し偏屈な外科医ジュングンが、
母校の医大から韓国医大病院に派遣されてくる。

たまげたことに、このせんせ、島でダルヒを助けて
くれたボッチャンがりの男だったんだね。


今回のUPは「外科医ポン・ダルヒ」です
18・29が終了しましたので

今回は「外科医ポン・ダルヒ」をUPします。

この作品は昨年暮れの放映で比較的新しいものです。

医学ものでは「白い巨塔」がありますが日本のリメイクですしね。

病院もののハシリでもあり、女性の外科医という設定が珍しいよーで

結構視聴率も良かったようです。

登場人物も多く、テンポも良く、展開もスムーズ、

定番のラブコメに飽きた人には最適かも、

ほんとに楽しめますよ。ではではーーー
18・29 16話 おしまい
18_25


16 おわればーー
終わりはお決まりのハッピー路線、
弟と妹はめでたく結婚、
ヘチャン、ボンマンも仲直り、
おじいさんもようやく生母を許す、

ヘチャン自分をモデルにしてシナリオを書き、映画化に。
もちろん主役はボンマン、
最後はどうもお手軽すぎ・・・・

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「暇なおじさん」
これといって魅力のある人物はなし。
だいたい、はなっから設定が苦しい。
よほど綿密に計算されたシナリオじゃないと
こういう作品は持たないぜ。

ごくごく、つまんねー作品だった。


18・29 14・15話 
18_26


記事が消えてしまったので、
後でUPしますね。

14
ヘチャンとヌンの写真がネットに出ちゃう、
でも新聞の方はジョンがなんとか止めるんだね。

実はジョンの会社はボンマンと母親の共演を
計画してんだよ、
その為にはヘチャンが邪魔で、ジョンは離婚を迫る。

仕方なくヘチャンは離婚届けを書き、
思い出の地に旅行に出る。
その思い出の場所でヘチャンが倒れて病院に・・・
なんか妊娠してるよーだ。

15
たまたまヌンもこのことを知り、ボンマンと現地に、
同じ部屋に泊まる二人はお互いに理解しあう。
実は奥の部屋にヘチャンもいたんだよね。

ボンマンの弟とヘチャンの妹の結婚式に呼ばれた
ボンマンママは息子と再会するが、
まだ整理の出来ないボンマンに追い出されてしまう、

また、あーだこーだ、とあって、
ヘチャンが家に帰る途中、タクシーが事故に、
記憶の戻るヘチャンってか。


18・29 12・13話
18_6


ストーカーっぽくなったヌンはヘチャンの
家の前で待ち伏せ、
そしてボンマンとジョンが車の中で
楽しそうに話しているのを見てしまう。

実は二人は舞台衣装の打ち合わせだったんだけどね。

ヌンはボンマンに「あなたはヘチャンの恋人じゃない!」と。

13
ヘチャンとボンマンは何となく仲直り、
高校生のヌンはヘチャンから冷たくされ落ち込む。

こんなの分かってんのにヘチャンは付き合っていてよーー
困ったもんだ。

ジウの番組にヌンが出ていて優勝し、
司会のジョンはわざとこの優勝は誰に伝えたいのと聞く、
ヌンは公園で待っていて伝えたいと・・・

ヘチャンは心配して遅くなって公園に行くが、
ヌンの友人がいたので帰ってしまう。

番組では王座決定戦が企画され、ヌンにも依頼がくるが、
出ないと断るヌン。

ボンマンの舞台を見にジョンと元韓国の大女優の姿が・・・
おじいさんの嫁さんもきていて、大女優に気づき慌てて帰る。

ヌンは考え直し出場して、見事優勝する。
司会のジョンはまたわざとこの喜びを誰に? とか
ヘチャンと答えるヌンにその人はここにいますか?とか聞く。

番組も終わり、公園で話し合っているヘチャンとヌン、
そこを芸能記者に撮影されてしまうってかい。


18・29 10・11話
18_21


10
事実を知って落ち込むヘチャン、
しかし、よーく読むとヘチャンの創作だと分かったボンマン、

そんなおり、ヘチャンのドキュメンタリーをヌンが
作品応募してくれていて、また、賞を取ったと。

高校の頃からボンマンとジウ先輩は仲が悪く、
ボンマンはジウと会うのを反対する。

ヘチャンは自分の母校での仕事だと言われ
ジウ先輩に断り切れず台本作りをを受けてしまう。

11
ボンマンはジョンの別荘に行き腕時計を忘れる。
ジョンは番組の司会をジウに頼まれ、
打ち合わせの場で、わざとボンマンの時計を
ヘチャン返したりしてる。

お互いにヤキモチをやいたりして少し険悪。

仕事のないボンマンは舞台に出たりしているが、
ジウの帰国歓迎の同窓会に出て、
ジウと一緒のヘチャンと会う。
家で大げんかの ヘチャンとボンマン。

ヘチャンの妹のヘリョンとボンマンの弟がいいムードに。