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プロフィール |
Author:レイ_パパ
おそまきながら「韓ドラ」にはまり、少しばかり辛口な寸評を書いてみよーかなと思っとります。 どうぞ、よろしゅーに!!
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一押し感謝!!
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韓ドラのまったりブログ 「私の名前はキム・サムスン」をうっかり観てから ドップリはまった暇なおじさんのまったりブログ。 |
外科医ポン・ダルヒ 10話 |
折角退院したドンゴン君が救急車で運ばれて、 母親はダルヒのせいだと責める。
必死で参考文献を読み漁るダルヒ、 ぼーっとしているダルヒに恋愛ぼけしたのかと 叱りつけるジュングン、 しかし、ドンゴンの件で悩んでいることに気づくジュングン。
ドンゴンはダルヒのことをおばさんからお姉さんと呼び改め 「お姉さんはきっといい医者になるよ」と やがて、力尽き、・・・
急患が運ばれて、もう心停止状態、ダルヒは何とか助けたくて 開胸し、マッサージをするが、助けられなくて、・・・ ジュングンに注意され、母の元に逃げ出すダルヒ。
ジュングンが家を訪れ、死亡症例会議できちんと報告する 義務があると説得される。
会議の中で、ジュングンに死亡原因を鋭く追及されるが、 ダルヒの処理の仕方を丁寧に聞き、最後に、 「君の医学的な処理は何もミスは犯してない、それなのに なぜ逃げるんだ」と言ってくれる。
こんな時ダルヒは母と外出、交通事故の現場に遭遇し、 思わず治療を手助けしてしまうが、応急処置は的確で 背中に刺さったガラスを抜き、その傷を手で押さえ そのまま病院に付き添うダルヒ。
1週間無断欠勤すると解雇される最後の日、 ダルヒは病院に戻る。
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外科医ポン・ダルヒ 9話 |
専門医とは恋愛しないと言っていたゴヌクが ムンギョンとのゴタゴタに疲れ ダルヒの地方病院に尋ねてくる。 これを見たジュングンは少しガッカリ、
韓国医大では部長のスポンサーの孫の手術のため、 急遽ジュングンは呼び戻される。ついでにダルヒもね。
戻ったダルヒは直ぐにドンゴン君に会いに、 担当医のムンギョンからはもう殆ど絶望的だと。
何とか助けたいと言う思いでムンギョンに 最後の抗ガン治療を頼み込むダルヒ。
あと3ヶ月持つのに、この治療はさらにきつく 痛みも倍増、1ヶ月しか持たないかも、と言われるが、 「僕は少しでも長く生きたい」と つらい選択を・・・・
同僚のペク医師の元カノが自殺未遂で運ばれる。 忙しすぎてデートもできず、フラれたと勘違いしたらしい。
ゴヌクとムンギョンの仲人の博士もガンで入院、 手術は成功するも数日後亡くなる。
ドンゴン患者は治療が効き仮退院できる。
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外科医ポン・ダルヒ 8話 |
新薬発表会の会場でジュングンは部長の意に反し 新薬のすばらしさをアピールしつつ、 副作用の問題に触れ、時期そうしょうと結論付ける。 激怒する部長。
ダルヒはやっと研修を終え、胸部外科に配属されるが、 部長の怒りをかったジュングンと一緒に 地方病院に左遷される。
地方病院で急患がきて、手術に入るが、 実はこの患者はエイズだった。 嫌がるスタッフ達は補佐を拒否、 ようやくオペが始まるが、あろうことかジュングンが 手に怪我をしてしまう。 感染しちゃったよーージュングン。
また、急患が入り、手術が出来ないジュングンは ダルヒに手術をまかせる、 自分がしっかり補佐するから自信を持ってやれと。 的確な指示のおかげで見事やり遂げるダルヒ。
アラは道に倒れている子供虐待の男をみつける、 一旦は見捨てるが、パク医師と病院に連れ帰り治療する。
モルヒネの件でパク医師に助けられたアラは、 この男は自分の兄で、子供の頃父親の暴力に怯えて 兄は家出、自分は父を見捨てたと告白する。
ダルヒの強い勧めで再度エイズ検査をしたジュングンは 陰性だと分かり一安心。
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外科医ポン・ダルヒ 7話 |
胸部外科部長は新薬を開発中で意気軒昂、 しかし、副作用に問題があるみたいだ。
何の問題もない患者がこの新薬を使用し、心不全に、 ゴヌクは新薬の再調査をしてほしいとジュングンに言う。
医大の全体会議で、対立する外科部長、 あーだこーだで駆け引きと攻防が続く。
暴力団風の男が入院してきて、 同僚のアラが極度に避けてる。 ・・が見つかり、モルヒネを用意しろ脅され、 アラは盗み出すが、同僚のパクに見られていた。
ジュングンは新薬の検査をして、販売の延期を提言するが 部長は「お前は俺の50年の夢を潰すのか」と怒りまくる。
さらにゴヌクも陳情にくるが、おまえの叔父の外科部長の 失脚など簡単なんだぞ、などと脅す。
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外科医ポン・ダルヒ 6話 |
難しい手術を難なくこなしたジュングン達の胸部外科は 評判が高い、実は韓国医大では実力が伯仲する二人の 部長が対立していてかなりもめているんだね。
胸部外科部長にはジュングン教授 外科部長側にはゴヌク教授がついていて、 いつもテリトリー争いで紛糾してる。
ダルヒははじめて盲腸の患者を初手術するが、 成功したはずなのに、何故か腹痛を訴える患者。 原因が分からないんだよね、
ある日、急にダルヒの母が入院してきて、 ダルヒは母親にバレてしまう。 ダルヒの体の具合が良くないことを知る母は激怒、 連れ帰ろうとするが、偶然この話を聞いてしまうジュングン。
実はダルヒは心臓が悪く2度も手術をいていて、 今でも薬を飲みながら仕事をしている。 どうしても医師を続けたいと言うダルヒに負けた母は、 仕方なくあきらめる。
ダルヒが手術した患者は他のことが原因で、 ようやくその原因を探しあて大喜びする。
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外科医ポン・ダルヒ 5話 |
ダルヒの乗っている救急車が事故に遭い、 道路脇の崖の途中に宙づりになっちゃう、 必死で救助を待つが、同乗している怪我の夫はダルヒに 落ちる前に車から出て下さいと言う、 一旦は出よーとするが・・・ また車がさらにずり落ち、泣きながら酸素を送り続ける。
ようやく到着したクレーン車に助けられたダルヒ、
ゴヌクとムンギョンはあーだこーだごちゃごちゃ話し合い、 急に心臓提供者の連絡が入り、喜ぶが相手は成人女性、 血管の太さが異なることで心配されるが、 ジュングンは抜群の技術で大成功。 新聞にも大々的に報じられる。
どうも心臓提供者は事故の車に同乗していた夫婦の 奥さんみたい。
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外科医ポン・ダルヒ 4話 |
ジュングンとムンギョンは知り合いらしく、 久し振りに会い、食事を共にする、 同じ病院なのに忙しくてなかなか会えないんだね。 その席で二人が離婚したことを知る。
同僚のアラの患者が手術をしたくないと頼むが アラは冷たく断り、死なせてしまう。
ムンギョンの息子のスンミンが急患で入院、 ジュングンが診察するが、 しかし、心臓移植が必要なほどの難病で・・ ゴヌクに知らせよーとするが、ムンギョンは断る。
子供を捨てたゴヌクに怒るジュングン、 犬でも1年も育てたら捨てられないだろーと。
事故で運ばれた夫婦、夫は足に怪我、 妻は脳死で心臓だけが動いていて、 移植を勧める医師に妻はまだ生きていると・・・
未熟児で生まれた赤ちゃんの育児放棄をする未婚の母、 ジュングンはまだ内臓も出来ていない未熟児が 立派に成長して今医師をしていると話す。 もしや、自分のこと?
全身に怪我を負ったバレリーナ志望の少女を手術する ゴヌクに足も同時に手術して欲しいと 無理を承知で頼み込むアラとダルヒ。 見事成功させるゴヌク。
突然、悪化するスンミンの容態。 母ムンギョンの心は乱れ、医師としてやってはいけないことを ジュングンに依頼するが・・・
ダルヒは脳死している事故夫婦を救急車で 他の病院に移動していた。
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外科医ポン・ダルヒ 3話 |
ダルヒの診断通りで、ジュングンの迅速な手術のお陰で 患者は足を切断しないですんだ。
この手術は会議で大きく紛糾し、外科部と胸部外科部の 派閥の権力争いまで発展しそーな雲行きに。 つまり、外科の患者を胸部外科の医師が 手術しちゃった訳だからね。 大病院ってナワバリ争いが半端じゃないんだよ。
サツマイモを食べたドンゴン患者は末期のガンで どうせ死ぬんだからもう手術は厭だと、 何とか助けたいダルヒは 自分の胸の傷口を見せて、諦めないでと。 実はダルヒは心臓に疾患があり 2度も手術を受けているんだね。
ダルヒはゴヌクに謝ろうとして部屋に行き、 ゴヌクとムンギョンの話を聞いてしまう、 ムンギョンの生んだ子はゴヌクが父じゃないみたい。 それが原因で離婚したよーだ。
またまた、ジュングン、ゴヌクは手術でぶつかり張り合う。 今回もジュングンの勝利、 こんな時、ムンギョンから息子の父になってくれるかと話が、 悩むゴヌク。 ムンギョンって結構ずーずしい女だね。
ジュングンの手術の最中、急変する容態に疑問を持ったダルヒ、 再診断を頼む、生意気なやつだと思いながらも 意見を聞いてくれるジュングン、 やはりダルヒの見立てが正しく・・・
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外科医ポン・ダルヒ 2話 |
医大では研修医に患者の主治医をまかせ、治療していくみたいで 責任を負わされるよーね、 ダルヒは担当早々にドジを踏む、 一人は死亡させ、 もう一人はサツマイモを食べさせたお陰で血管破裂で重体。
病院では死亡した患者の報告と反省会があり、 報告をするダルヒ、教授や先輩医師から鋭い追求質問があり 特にジュングン教授の質問は厳しく、容赦ない。 しかし、擁護してくれるゴヌク教授。
なぜか、ダルヒを毛嫌いするジュングンは、 必要以上にダルヒに厳しく接する。
ゴヌクとムンギョンにはスンミンと言う息子がいる。 ゴヌクはとても息子に冷淡で何か事情がありそー。
治療患者を回診中、ゴヌクの診断に異議を言うダルヒ、 しかし、同僚のアラもゴヌク教授も問題にしない。
それを知ったジュングンはすぐに患者を診断、 緊急手術の手配をする。 でも患者はゴヌクの担当なんでジュングンが手術しちゃうと 問題なんだよね。
ゴヌクも気になっていて、再度カルテを検討し、 慌てて手術の手配をするが既に・・・
ぶつかる両教授ってかい。 二人はもの凄いライバル同士なんだね。
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外科医ポン・ダルヒ 1話 |
外科医ポン・ダルヒ
配役 ダルヒ=イ・ヨウオン アン・ジュングン=イ・ボムス イ・ゴヌク=キム・ミンジュン ムンギョン=オ・ユナ
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1 見習い医師が一人前の外科医として成長していくよーすを描く。 期待していた作品、
地元の島の診療所で働く女医ダルヒは、 集団検診の日、怪我をした急患をみる。 怪我ばかりに気をとられて、 もっと重大な病気が診断出来なかったダルヒ。
たまたま通りかかった男が的確に素早く治療を施し、 何事もなかったかのよーに立ち去る。 かっこええーー この医師がぼっちゃんがりのアン・ジュングンね。
ダルヒは心臓が弱いみたいで、 母は医師になるのを猛反対している。 しかし、ダルヒの意志は固く、 母にロンドンに行くと嘘をついて、 韓国医大病院の研修医としてソウルに行く。
医大に入ったダルヒは着替え中、クマのプーさんの下着を ゴヌク医師にみられて・・・、 なんで30近い女医がプーさんパンツなんだよーー 色気はどーした、
このゴヌクはアメリカ帰りの最高の外科医で、 技術もピカいち、医大一の人気者でもある。
ダルヒは胸部外科に配属されるが、ミスばかりで、 同僚の研修医にも軽くみられる。 早速12歳の少年の担当医につく。
この少年の執刀医はゴヌク、小児科の医師は教授のムンギョン。 二人は元夫婦で、離婚したみたいだね。
そんな時、天才的な技術を持つ少し偏屈な外科医ジュングンが、 母校の医大から韓国医大病院に派遣されてくる。
たまげたことに、このせんせ、島でダルヒを助けて くれたボッチャンがりの男だったんだね。
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今回のUPは「外科医ポン・ダルヒ」です |
18・29が終了しましたので
今回は「外科医ポン・ダルヒ」をUPします。
この作品は昨年暮れの放映で比較的新しいものです。
医学ものでは「白い巨塔」がありますが日本のリメイクですしね。
病院もののハシリでもあり、女性の外科医という設定が珍しいよーで
結構視聴率も良かったようです。
登場人物も多く、テンポも良く、展開もスムーズ、
定番のラブコメに飽きた人には最適かも、
ほんとに楽しめますよ。ではではーーー
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18・29 16話 おしまい |
16 おわればーー 終わりはお決まりのハッピー路線、 弟と妹はめでたく結婚、 ヘチャン、ボンマンも仲直り、 おじいさんもようやく生母を許す、
ヘチャン自分をモデルにしてシナリオを書き、映画化に。 もちろん主役はボンマン、 最後はどうもお手軽すぎ・・・・
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「暇なおじさん」 これといって魅力のある人物はなし。 だいたい、はなっから設定が苦しい。 よほど綿密に計算されたシナリオじゃないと こういう作品は持たないぜ。
ごくごく、つまんねー作品だった。
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18・29 14・15話 |
記事が消えてしまったので、 後でUPしますね。
14 ヘチャンとヌンの写真がネットに出ちゃう、 でも新聞の方はジョンがなんとか止めるんだね。
実はジョンの会社はボンマンと母親の共演を 計画してんだよ、 その為にはヘチャンが邪魔で、ジョンは離婚を迫る。
仕方なくヘチャンは離婚届けを書き、 思い出の地に旅行に出る。 その思い出の場所でヘチャンが倒れて病院に・・・ なんか妊娠してるよーだ。
15 たまたまヌンもこのことを知り、ボンマンと現地に、 同じ部屋に泊まる二人はお互いに理解しあう。 実は奥の部屋にヘチャンもいたんだよね。
ボンマンの弟とヘチャンの妹の結婚式に呼ばれた ボンマンママは息子と再会するが、 まだ整理の出来ないボンマンに追い出されてしまう、
また、あーだこーだ、とあって、 ヘチャンが家に帰る途中、タクシーが事故に、 記憶の戻るヘチャンってか。
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18・29 12・13話 |
ストーカーっぽくなったヌンはヘチャンの 家の前で待ち伏せ、 そしてボンマンとジョンが車の中で 楽しそうに話しているのを見てしまう。
実は二人は舞台衣装の打ち合わせだったんだけどね。
ヌンはボンマンに「あなたはヘチャンの恋人じゃない!」と。
13 ヘチャンとボンマンは何となく仲直り、 高校生のヌンはヘチャンから冷たくされ落ち込む。
こんなの分かってんのにヘチャンは付き合っていてよーー 困ったもんだ。
ジウの番組にヌンが出ていて優勝し、 司会のジョンはわざとこの優勝は誰に伝えたいのと聞く、 ヌンは公園で待っていて伝えたいと・・・
ヘチャンは心配して遅くなって公園に行くが、 ヌンの友人がいたので帰ってしまう。
番組では王座決定戦が企画され、ヌンにも依頼がくるが、 出ないと断るヌン。
ボンマンの舞台を見にジョンと元韓国の大女優の姿が・・・ おじいさんの嫁さんもきていて、大女優に気づき慌てて帰る。
ヌンは考え直し出場して、見事優勝する。 司会のジョンはまたわざとこの喜びを誰に? とか ヘチャンと答えるヌンにその人はここにいますか?とか聞く。
番組も終わり、公園で話し合っているヘチャンとヌン、 そこを芸能記者に撮影されてしまうってかい。
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18・29 10・11話 |
10 事実を知って落ち込むヘチャン、 しかし、よーく読むとヘチャンの創作だと分かったボンマン、
そんなおり、ヘチャンのドキュメンタリーをヌンが 作品応募してくれていて、また、賞を取ったと。
高校の頃からボンマンとジウ先輩は仲が悪く、 ボンマンはジウと会うのを反対する。
ヘチャンは自分の母校での仕事だと言われ ジウ先輩に断り切れず台本作りをを受けてしまう。
11 ボンマンはジョンの別荘に行き腕時計を忘れる。 ジョンは番組の司会をジウに頼まれ、 打ち合わせの場で、わざとボンマンの時計を ヘチャン返したりしてる。
お互いにヤキモチをやいたりして少し険悪。
仕事のないボンマンは舞台に出たりしているが、 ジウの帰国歓迎の同窓会に出て、 ジウと一緒のヘチャンと会う。 家で大げんかの ヘチャンとボンマン。
ヘチャンの妹のヘリョンとボンマンの弟がいいムードに。
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